芹沢 鴨辞世の句

雪霜に 色よく花の 咲きがけて 散りても後に 匂ふ梅が香

人物情報

芹沢 鴨 画像
時代
江戸時代
職業
武士
没年月日
1863年9月16日

江戸時代末期の水戸の浪士。新撰組局長。本名木村継次。

江戸幕府は、文久3 (1863) 年1月不穏浪士取締りのため、芹沢鴨、清河八郎、近藤勇らに浪士を組織させ、将軍警護の名のもとに同2月京都へ送った。

彼らは壬生の屯所に居をおいたが、同3月尊攘派と結んだ清河八郎らが分離し、芹沢を局長として新たに新撰組が組織された。

新撰組は京都守護職会津藩主松平容保のもとに属したが、芹沢の行動は会津藩の忌むところとなり、その命を受けた近藤勇らによって殺された。